【K0301】 授業づくり(小学校社会)
  実施日:平成28年8月24日(水)   会場:県人権センター
  講座内容
 講師に、和歌山大学 准教授 岩野 清美 先生をお迎えし、「社会的な見方や考え方を養う授業づくり」と題して、講義・演習を行いました。
 岩野先生からは、「社会的な見方や考え方」とは、追求の視点や方法で、考察や構想に向かう問いのもととなるものであり、これをどのように獲得させるかが、授業づくりのポイントであるというお話をいただきました。
 その後のグループワークでは、スーパーマーケットを題材に、「単元をつらぬく問い」について考え、「目の前にいる子どもたちにどのような社会認識を持ってほしいか」、「よい問いとはどのようなものか」について、意見交換しました。

  講座の様子
  受講者アンケートより
  • 岩野先生が話されていた「問いから問いをどのように作っていくのか」という言葉が、印象に残りました。
  • 社会科は、子どもの実態から何を学ばせたいかという思いを込められる教科だと知り、授業づくりのモチベーションが高まりました。
  • グループで話し合った際に出たいろいろな発問、みなさんの引き出しの多さが大変ヒントになりました。
  • 自分の中で苦手意識のあった社会科の授業づくりについて、詳しい資料をもとに多くを教えていただき、実りある研修でした。



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