【T0401】多文化共生の学校づくり  

8月7日(木)三重県人権センター
研修講座「多文化学校づくり」

磐田市立東部小学校主幹教諭 
袴田 恭紹さんと、
四日市市立笹川西中学校教諭 
田中 真弓さんに
実践報告をいただきました。

この講座は、JICA中部、
三重県生活・文化部国際室と
三重県教育委員会との連携で開催しました。

袴田さんのお話の柱は下記の通りです。

     磐田市の外国人住民の現状

     三重県との比較

     不就学の実態

     高校進学率が徐々にアップ

     東部小学校の教育

     学校教育目標「夢をもち みんなと学ぶ子」

     コンセプト「ちがいを力にする学校」

     外国人児童適応指導教室の取組(AUカード)

     カルタを活用した日本語指導、ゲーム化した算数授業→「人とかかわること」重視

     外国人児童生徒相談員が常駐

     相互理解を進めるための茶話会、「こくさいりかい」集会

     多文化共生教育は特別なことをするのではない。

     お互いを認め、それぞれの良さを感じること。

     学校に外国人児童がいることで、日本人児童にも外国人児童にも良い影響がある。

田中さんには、JICAの海外研修プログラムでブラジルに行かれた研修と
学校での実践に基づき,下記のようなお話しをいただきました。

     四日市市・笹川地域の現状

     ブラジルを知るための授業

     授業に関する子どもたちの感想

     外国人が日本へ来て困っていること

     ブラジル理解ワークシート

     多文化共生理解のためのワークショップ

                          担当:研修指導室専門研修G 仲林義浩(059−226−3517)