【T0203】 特別支援教育コーディネーター研修  
 
  特別支援教育が本格的に実施され2年が経過し、各学校における校内支援体制の整備は図られて
   きています。 今後は、その支援体制をより有効に機能させていくとともに、学校全体で課題解決に向
   かうことが求められています。そのためにも、特別支援教育コーディネーターの果たす役割が重要です。
   
  本講座では、特別支援教育コーディネーターとして比較的経験の浅い方を対象に、その役割について
   学んだり、各学校での実践を交流をしたりして研修しました。
                                                               
 
  第1回研修は【ネットDE研修】「三重県における特別支援教育の現状と課題について」を、
   また、第2回研修は【ネットDE研修】「特別支援教育−通常の学級における教科指導−」を
   視聴してもらいました。   

  ネットDE研修 ログインは こちら  から    
   

  8月10日月曜日、県吉田山会館にて小・中・高・特別支援学校の教職員を対象に
  「特別支援教育コーディネーター研修(第3回)」を行いました。                    


  午前は、お二人の先生に実践発表をしていただきました。
  いなべ市立山郷小学校教諭 近藤弘美先生には「授業に困難を抱えた生徒への手だての工夫」
  という題で実践発表をしていただきました。
  
  また、県立紀南高等学校教諭 込谷 徳隆先生に「授業に困難を抱えた生徒への手だての工夫」
  という題で高等学校における実践を発表いただきました。
 
  ちょっとした工夫が子ども達への支援につながり、その子だけでなく学級全ての子への支援となっていく
  実践をたくさん聞かせていただくことができました。
                                                        

  午後からは、「三重県における特別支援教育の
   現状と課題」、「ソーシャルスキルトレーニング」
   について講義を聴いたあと、「各校の校内支援の
   現状と課題」についてグループワークを行いました。
 
  それぞれの学校の課題や取り組みにおける工夫
   などについて話し合われ、有意義な情報交換の場
   になりました。