【K1401】小学校外国語活動中核教員研修

   平成20年3月に新学習指導要領が文部科学省から発表され、この中で、小学校第5学年と第6学年における
   外国語活動の実施が明記されました。

   三重県においても、小学校教員が適切に外国語活動を指導できるようにするための支援者を育成することを
   目的として平成20年度と21年度の2年間本研修を行いました。そして各校に中核となる教員を確保することに
   より、小学校外国語活動が円滑に実施されることをめざし、県内全ての小学校(含む特別支援学校小学部)から
   1名参加してもらい、北部・中部・南部1,2の4会場で研修を行いました。(各会場とも講座内容は同じです)


  南部1ブロックは7月22日(水)に行いました。
  この日は、伊勢市、度会郡、鳥羽市、志摩市等の先生
  方が受講しました。
   この日は「日食」の日!休憩時間を「日食」の時間に
  合わせとったものの、残念ながら雨。世紀の天体ショー
  を見ることはできませんでした。
 
  午後からの「マイクロティーチング(ミニ模擬授業)」の
  発表ではパソコンを活用した授業例、子ども達の興味を
  パッと引きつけるような掲示物など工夫を凝らしたものを
  たくさんみせていただきました。

                            

  北部ブロックは7月24日(金)に行いました。
  北部ブロックには鈴鹿市、亀山市以北の先生方が受講しました。
  昼休み返上で「マイクロティーチング」活動に取り組まれる班もたくさんあり、熱心に研修に取り組まれていました。
                                             

   南部2ブロックは8月7日(金)に行いました。
  南部ブロックは、平成20年度は大紀町での1会場でしたが、改善要望に基き、本年度は伊勢市と
  尾鷲市の2会場で行いました。

   中部ブロックは8月25日(火)、津市、松阪市、多気郡、伊賀市、名張市の先生方180名が受講
  しました。昼休みには同じグループの先生方と情報交換をしている姿も多く見られました。
                                                        

  各会場の受講者からは
  ☆担任とALTとの役割分担が明確になり、担任としてどう英語活動に取り組めばよいかがわかった。
  ☆小学校外国語活動と中学校での英語の違いや、系統性が自分自身の中でより明らかになりました。
  ☆担任としてどう外国語活動を指導していけばいいのか不安だったが、研修が実践的な 内容が多か
   ったので大変参考になった。
  ☆実際に模擬授業をすることができ、大変よかった。
                                            などの声がたくさん聞かれました。
 
  また、
  ★実際の校内研修の具体例などについても教えて欲しいです。。
  ★計画的に全教員が研修を受ける体制を作ることが大切だと思います。
  ★研修で学んだことを学校で還流するのが難しい。
                                            等の声も聞かれました。

                                                          

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     「小学校外国語活動の在り方と進め方」
     講師:文京学院大学 教授 渡邉 寛治

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