【T0105】 インターネットと人権  
 インターネット上での人権侵害が大きな問題となっています。その課題解決のため、

研修講座「インターネットと人権」を8月6日(月)、三重県人権センターにおいて実施しました。

 内容は、現在公開中の「ネットDE研修」のコンテンツの一つ、「インターネットと人権-人権を侵害する情報に

出会ったらどうするか-」でも紹介されています福岡県での取り組みについて、福岡県教育庁教育振興部

人権・同和教育課 本田 健吉様にご講義いただき、その後 質疑応答で内容を掘り下げました。

95名という多くの方々に参加いただきました。
概要は下記の通りです。

 ○福岡県の実情
   ICT機器活用の実態、具体的な事象から

 ○差別的な書き込みに対する対応について
   初期対応の仕方
   (まずプリントアウト→管理職へ報告・組織化→削除依頼→関係生徒に聞き取り
     →職員への説明)
   具体的な削除依頼方法:場合によって「被害届」の提出も必要
     (ドメイン検索システムWHOISの活用、県警サイバー犯罪課との連携)


   事象から課題を明確に


 ○一番大切なこと:子どもたちに人権感覚を育むこと
     「人権教育の指導方法の在り方について[第三次とりまとめ]」の具体化が必要
    福岡県の人権学習教材「あおぞら」(DVD)
       インターネット上での人権侵害について、被害者・加害者それぞれの立場から考えさせる教材の紹介 
講義でご紹介いただいた人権学習教材「あおぞら」はDVD化された学校で有効に活用できる教材です。

必要な方は専門研修G仲林義浩(059-226-3517)までご連絡ください。