【K0901】図画工作・美術科研修講座  

 実施日:平成20年 7月30日(水)
 会 場:県立美術館

 「鑑賞活動をとおして、多様な価値観を手に入れる美術教育」 
 講師には、佛教大学の達富洋二先生をお迎えし、鑑賞で付けたい力について確認し、
 一人ひとりの多様な見方・考え方・感じ方を引き出す鑑賞活動のあり方について研修
 しました。

☆はじめに−鑑賞の学習の現状−
☆鑑賞の考え方
☆鑑賞の対象−学習指導要領から−
☆子どもの日常的な鑑賞
☆鑑賞活動の設定
☆鑑賞の実践例
☆おわりに−「とりあえず鑑賞」に期待できるもの
※鑑賞活動:パリの街角を描いた作品で知られる
  夭折の画家、佐伯祐三の絵画を鑑賞しました。

<受講者アンケートより>
・鑑賞の方法として新たな方法を教えて頂き、早速、実践
してみたいと思いました。講義だけでなく、演習や鑑賞など
もあり学ぶことが沢山ありました。

・今までの鑑賞というものに対する考え方が、覆されたよう
な講義であった。いつも美術館に行っても、なかなか観る視
点が分からなかったが、今回は興味をもって鑑賞でき、色鉛
筆を走らせながら一生懸命に作品を観た。こんな鑑賞もある
のだと思った。