K0801 物理研修  
 7月1日、高等学校物理の研修講座を実施しました。

 「シリンジでかんたん減圧ポンプ」、「楽しい大気圧の実験」、「上皿天秤の物理」、「DAISHARIN」、
 「小型扇風機を定力装置とする運動の実験」、「ハイスピードデジタルカメラの活用」などをテーマとして、
 熱心に研修が行われました。
 
シリンジでつくる簡単な減圧ポンプ
300hPa程度まで気圧が下がります。
洗面器によるマグデブルグ半球の実験や、
減圧沸騰など、多くの生徒実験に応用できます。
体操競技のモデル実験機「DAISHARIN」を製作中。
全員、みごとに完成! エネルギー保存や共振の原理など、
スポーツにおける身体の動きに秘められた物理法則を実感。
100円の小型扇風機3台で、3種類の推進力。これで運動の第2法則の実験が正確にできます。
デジタルカメラの連写などにより、各時刻の位置を測定してデータをとり、精度の良い実験。
上皿てんびんの力学(剛体のモーメント)

ロバーバルの平衡リンク機構の模型で実験。
小学校から理科で使う上皿天秤は、なぜおもりを
置く位置が偏っていてもよいのか・・・・・・・・・・

高校物理の問題として考えてみました。