【K0501】 社会科研修講座
  −新聞記事を活用した授業−  
実施日:平成20年8月12日(火)
会  場:県久居庁舎




◆午前の部は、講師に毎日新聞社の三岡昭博さんを
 お迎えし、新聞の役割についてのお話しを頂きました。
  
  ご講演の中での「新聞には必ず2面性があり、どちら
 かに偏ってしまうと新聞社として命取りである。」という
 言葉が印象に残りました。
  
  新聞を通して、多様な言論から社会を読み解く力を
 養うことの大切さに改めて気付かされた気がします。

◆午後からは、新聞記事を活用した授業実践を四日市市立塩浜中学校の森田久先生からご紹介頂きました。
社会科の授業はもとより、毎日の朝の学活や仲間づくりにも活用できるという実践は大変貴重なものとなりました。

◆次にセントヨゼフ女子学園の北川保先生より各社の新聞を対比させながら「NIEを通した主体的な学習能力の向上」
についてのお話を頂き、読解力向上を視野にNIEの考え方を学ぶことができました。

<受講者アンケートより>

・新聞は情報の宝庫だということがわかった。
新聞を読むことは、社会科教師としての取材である。
そして、自分の引き出しを増やすことであり、さらには
その授業が自分の財産になる。

・新聞は大変大切な情報源である。社会に目を向け、
自分の考えをもって生きていける子になって欲しいと思う。